お知らせ
残暑を乗り切るサウナ浴④
2024.09.26
楽しんで&くつろいで
サウナ浴
サウナの種類
大きくは乾式(ドライ)と湿式(ウェット)に分かれ、
銭湯などにあるサウナは、乾式が主流です。
乾式の多くは、温度が80~100℃、
湿度が10%ほどで、高温により短時間で
血行が促進される一方、湿度が低いため
発汗に少し時間がかかります。
数千年もの歴史をもるフィンランド式サウナも
乾式ですが、温度はやや低く80~90℃、
湿度は20%ほどで、熱したサウナストーンに
水をかけて蒸気を浴びる「ロウリュ」が特徴です。
湿式は、ミスト(スチーム)サウナや塩サウナ、
砂蒸し風呂などで、温度は40~60℃ほど。
湿度が100%に近いため呼吸しやすく、
初心者でも入りやすくなっています。
つづく…
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