トップページお知らせ
動悸やめまいがたびたび起こっていませんか？④
2020.11.07
不整脈の症状とリスク
動悸やめまいがたびたび起こっていませんか？
心臓の異常が原因かもしれません
放置すると危険な不整脈
重篤ではないものの、長時間放置すると死亡することもある不整脈として、
頻脈性不整脈と徐脈性不整脈があります。
注意深く観察するとともに、早期の治療が求められます。
ー 頻脈性不整脈 －
頻脈とは心拍数が100拍/分以上のことで、頻脈性不整脈では、
心臓がドキドキして、めまいや立ちくらみなどの自覚症状があり、突然死を招くこともあります。
ー 徐脈性不整脈 －
徐脈とは心拍数が60拍/分以上のことで、徐脈性不整脈では、
失神、めまい、目の前が暗くなる、一瞬気が遠くなるといった症状が現れます。
その後、心臓が停止し、死に至るケースもあります。
【そのほかの記事も情報盛りだくさん！ぜひご覧ください♪】
イラストをクリック👆
News letter 10月号
↓ ↓ ↓
【前回】動悸やめまいがたびたび起こっていませんか？③
↓ ↓ ↓
長崎住よ家リフォーム補助金及び
住宅性能向上リフォーム補助金の予算執行状況
↓ ↓ ↓
口が渇きませんか？
↓ ↓ ↓
サルコペニアの症状と予防
↓ ↓ ↓
ここちよいお家づくり
↓ ↓ ↓
職場や家で簡単・筋力トレーニング
↓ ↓ ↓
暮らしが変わる収納づくり
↓ ↓ ↓
リフォーム支援制度
↓ ↓ ↓
