お知らせ
胃・十二指腸潰瘍の予防と治療②
2021.04.06
みぞおちに痛みを感じませんか?
早めに薬を服用し、生活を見直してみましょう。
鎮痛剤なども原因に
消化性潰瘍の原因のひとつとされているのが、
市販・処方されている鎮痛剤、
あるいは解熱剤として使われる
「非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDエヌセイド)」です。
エヌセイドは、粘膜を傷つけたり、
粘膜を保護する力を弱めたりするため、
潰瘍ができる原因になります。
また、ストレスや、香辛料を多く使った刺激の強い食品、
喫煙も原因になります。
消化性潰瘍の症状は、空腹時の、みぞおち周辺の痛みで、
食事をとると、一般的に傷みは軽くなります。
ただし、無症状のうちに進行し、
潰瘍からの出血で便が黒くなったり、
突然、吐血したりするケースも少なくありません。
また胃潰瘍によって胃と十二指腸の間の幽門が狭くなると、
内容物が通りにくくなって膨満感を覚え、
嘔吐することもあります。
つづく…
【そのほかの記事も盛りだくさん!ぜひご覧ください♪】
イラストをクリック👆
News letter 3月号
↓ ↓ ↓
【前回】胃・十二指腸潰瘍の予防と治療
↓ ↓ ↓
巻き爪と陥入爪の症状と治療
↓ ↓ ↓
ガス燃焼機器には、寿命があります。
↓ ↓ ↓
税制改正のポイント~土地・住宅・その他~
↓ ↓ ↓
「筋ストレッチ」で全身をほぐそう!
↓ ↓ ↓
息切れを「トシだから」とあきらめていませんか?
↓ ↓ ↓
和菓子でほっこり
↓ ↓ ↓
急な腰痛の対処法と予防
↓ ↓ ↓
花粉症対策を始めていますか?
↓ ↓ ↓
口が渇きませんか?
↓ ↓ ↓
サルコペニアの症状と予防
↓ ↓ ↓
ここちよいお家づくり
↓ ↓ ↓
職場や家で簡単・筋力トレーニング
↓ ↓ ↓
暮らしが変わる収納づくり
↓ ↓ ↓