施工事例

『家族の暮らしを守る屋根』 Vol.1

『家族の暮らしを守る屋根』

 屋根のカバールーフ工法編

施工後

お客様のご要望

築20数年経過していることから、今後の家のことを考え屋根の葺き替えプランのご依頼をいただきました。

お客様へのご提案

一般的にコロニアル(スレート瓦)は環境にも違いはありますが、30年を過ぎますと屋根としての機能低下し本格的な改修工事が必要だといわれています。中には2階建てアパートのオーナー様で、築年数が10数年と短い期間でコロニアル瓦が反り返ってしまい葺き替えをされた事例もあります。

今回は、短期間施工が可能で、今後のメンテナンスの際は、塗装工事もできる旭ファイバーグラス(株)リッジウェイを採用しカバー方法をご提案いたしました。

旭ファイバーグラス(株)リッジウェイ➡➡➡https://www.afgc.co.jp/case/reform/cover-roof.html

施工中

施工前

リフォーム施工データ

リフォーム箇所  屋根 カバールーフ工法
住宅の種類  一戸建て
建物構造  木造住宅
築年数  20数年
施工日数  10日
色調  ブラック
採用機器  旭ファイバーグラス(株)リッジウェイ

 

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