施工事例
『コロニアル屋根葺き替え工事』
『コロニアル屋根葺き替え工事』編
施工後
お客様のご要望「2階の軒下から雨漏りがあり見て欲しい」とご依頼をいただきました。 |
お客様へのご提案調査をした結果、雨漏りの確認と軒下の垂木の腐食が確認できました。 今後のことを考えて葺き替えをご希望されました。
今後のご参考に !(^^)! 屋根材 スレート屋根 耐用年数 メンテナンス時期 アスファルトシングル 15年~25年 7~8年 トタン屋根 20年~30年 20年~30年 ガルバリウム鋼板 10年~20年 10年~15年 セメント系瓦 30年~40年 10年~15年 粘土系瓦 50年~100年 20年~30年 防水シート 20年~30年 20年~30年 野地板 20年~30年 20年~30年 上記の内容は目安です。様々な環境などで耐用年数(寿命)が変わってきます。 そこでメンテナンス時期を目安にした点検等をお勧めいたします。
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施工中
ルーフィング(防水シート)を張り終えコロニアルを施工します。
野地板(下地)の張替をおこないます
ルーフィング(防水シート)の経年劣化の為、剥ぎ取ります。
施工前
コロニアルのヒビ割れ、反り、チョーキング等が確認できました ((+_+))
リフォーム施工データ
リフォーム箇所 | コロニアル瓦葺き替え |
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住宅の種類 | 一戸建て |
建物構造 | 木造住宅 |
施工日数 | 7日 |
採用機器 | ケイミュー(グラッサ) |
採用色 | ブラック |